2019年12月29日主日礼拝

主題:まことの食べ物、まことの飲み物

聖書箇所:ヨハネの福音書6章51節~59節

6:51 わたしは、天から下って来た生けるパンです。
だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。
またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。」
6:52 すると、ユダヤ人たちは、「この人は、
どのようにしてその肉を私たちに与えて食べさせることができるのか。」
と言って互いに議論し合った。
6:53 イエスは彼らに言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、
またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、
永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
6:55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。
6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、
わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
6:57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、
わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
6:58 これは、天から下ってきたパンです。
あなたがたの先祖が食べて死んだようなものではありません。
このパンを食べる者は永遠に生きます。」
6:59 これは、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。

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