2019年12月29日主日夕拝

主題:何も思い煩わないで

聖書箇所: ピリピ人への手紙4章6節

4:6 何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、
感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。

2019年12月29日教会学校による特別讃美

日韓合同キャンプに向けて

讃美曲:「イエスが愛したように」

今回の日韓合同キャンプのテーマは、「主にあって私達は一つ」。

私達が基(もとい)となってキリストの愛を世界中におすすめしていきたいと願っています。
それにはまず、イエス様が私達を愛してくださったのだ、そして私たちもイエス様の愛で愛し合うことをこのキャンプを通して知ることができるようにと願っています。
今日の礼拝の中での特別讃美は、このような意味を込めて「イエスが愛したように」を讃美したいと思います。

2019年12月29日主日礼拝

主題:まことの食べ物、まことの飲み物

聖書箇所:ヨハネの福音書6章51節~59節

6:51 わたしは、天から下って来た生けるパンです。
だれでもこのパンを食べるなら、永遠に生きます。
またわたしが与えようとするパンは、世のいのちのための、わたしの肉です。」
6:52 すると、ユダヤ人たちは、「この人は、
どのようにしてその肉を私たちに与えて食べさせることができるのか。」
と言って互いに議論し合った。
6:53 イエスは彼らに言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、
またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、
永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。
6:55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。
6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、
わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
6:57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、
わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
6:58 これは、天から下ってきたパンです。
あなたがたの先祖が食べて死んだようなものではありません。
このパンを食べる者は永遠に生きます。」
6:59 これは、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。

2019年 聖書のみことば

何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。 (ピリピ人への手紙4章6節)

三浦綾子読書会

三浦綾子読書会第48回

テーマ 『雪のアルバム』
講師   森下 辰衛(もりした たつえい)氏

●日時:2019年4月20日(土)14時〜
●会場:新札幌聖書教会1F札幌市厚別区上野幌3条6丁目13-15 B011-892-5233
●参加費:300円

雪のアルバム

『雪のアルバム』・・・
北海道、旭川。浜野清美母子家庭に育った。いじめにあい大人への不信も募るなか。一人の少年との出会いにより、いつしか心の中に明るい光がともってゆく。信仰に目覚め、23歳で洗礼を受けるまでの心の軌跡を綴る。

▲森下辰衛氏プロフィール▼
1962年 岡山県生まれ。山口大学及び同大学院にてフランス文学、日本近代文学を学ぶ。福岡女学院短大及び大学で日本近代文学やキリスト教文学の講義を担当。全国で三浦綾子読書会を主催。
2006年 三浦綾子記念文学館特別研究員。
2007年 福岡女学院を退難して家族と共に旭川に完全移住し、
旭川を拠点に全国を飛び回って三浦子の心を伝える講演、読書会活動を行っている。
2011年 三浦綾子読書会代表。

The True Christmas – worship night

worship night

12/8 19:00 START

新札幌聖書教会にて

WORSHIPPERS

ラ ー ハ ム
WITH 新札幌聖書教会SPECIAL BAND

ラーハム 李俊昊( リー・ジュンホ) 、鄭明⽟( ジョン・ミョンオク)

▼プロフィール▲
「RACHAM , ラーハム」は、ヘブル語で「慕う」という意味で( 詩1 8 : 1 ) 、李俊昊( リー・ジュンホ) 、鄭明⽟( ジョン・ミョンオク) 宣教師によるデュオ。ご夫妻は韓国で⽣まれ、韓国C . C . C ( CAMPUS CRUSADE FOR CHRIST ) の⾳楽宣教団、‘GOODLIFE’ と総合⽂化宣教‘ 賛美ワーシップ’ のワーシップリーダーとリーダーシンガーとして活動し、2 0 0 3 年7⽉1 5 ⽇、宣教師として来⽇、5 枚のアルバムをリリース。川崎の⽇本同盟基督教団登戸教会を拠点に活動している。

新札幌聖書教会SPECIAL BAND

⼊場無料